東北宮城〜仙台〜文化遺産と観光物産館

宮城県、仙台から発信!民俗芸能、伝統文化、食文化、お土産から見所まで、愛する東北宮城〜仙台について紹介します。

絶品!三角油揚げ!

20080513184654
先日、大倉ダムとその先にある定義山に行ってきました。
通常のルートを外れて山奥の峠道を走り、大自然のスケールにびびりながら目的地へむかいました。

定義山は平重盛の重臣、平貞能(たいらのさだよし)が都落ちして名を定義(じょうぎ:さだよし)に改め暮らした場所です。
貞能は、主の平重盛から受け継いだ、阿弥陀如来の宝軸を安置するお堂を建てました。これが今の定義山西方寺につながっていくそうです。

山里を抜け、突然現れる門前町には驚きました。
ここの名物は三角あぶらあげ。絶品です。120円で極楽へ行けます。

詳しくは→
東北を行け! 観光シリーズ 定義山・三角あぶらあげ
http://www.tamezon.net/onsen/s2004/p_jyogi.html

由来については→
定義如来~西方寺ホームページ
http://www.johgi.or.jp/index.htm

仙台市ホームページ
http://www.city.sendai.jp/kensetsu/ryokka/midori100/guide/036/036.html

そのほかにも焼き団子、やきめし、お茶席、じょうぎくんの定義山縁起案内、鯉のえさやりなどゆったりした時間がすごせます。

一方、平貞能については、源平合戦において都落ち→大宰府を追い落とされたのちに出家、その後行方をくらませ、次に記録に現れるのは宇都宮の親せきの所だとのことです。その後の記録はないようで、定義山までの道のりは不明。ただ、この地に限らず東北には落ち武者伝説が数多くあり、その中で旧来の阿弥陀如来信仰と結びついて成立したのが定義山なのかも知れません。

平貞能について→
goo wikipedia
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/?%C4%E7?/detail.html?from=websearch


定義山へはこちらから→
http://eznavi.auone.jp/map/?ctl=0190&keyword=%92%e8%8b%60%94%40%97%88&name=%92%e8%8b%60%94%40%97%88&address=%8b%7b%8f%e9%8c%a7%90%e5%91%e4%8es%90%c2%97t%8b%e6&phone=&lat=138103740&lon=506415420&type=3&LCode=0705001001&provId=00001&spotId=00516059

また、帰り道に広瀬川水系の大倉ダムを見てきました。周囲の山道もそうですが、かなりスケールでかいです。
このあたりの大倉川流域は縄文時代中期の土器・石器が出土しているそうです。
【“絶品!三角油揚げ!”の続きを読む】
このページのトップへ

かわりゆく仙台

昨日からあおば通のけやき伐採が始まりました。
あおば通のけやきは、戦後復興のシンボルとして1950年に植えられたものです。仙台が杜の都と呼ばれるのには、このような歴史的な背景があります。

けやきは仙台市地下鉄東西線の建設のため、支障物件として撤去されることになりました。本来、対象となる50本を「移植」の方針で決定していたのですが、市議会で「移植費用が高すぎる」とのことで37本伐採、7本移植、ということになってしまいました(移植費用1億6千万円:東西線の建設費用は2735億円。約1700分の1にあたります)。

その後、市民団体の活動により、10本を移植することになり、27本伐採、17本移植という結果になり、伐採・移植が始まりました。

また、すぐそばの西公園では、昨年の8月に花見の桜の伐採・移植が行なわれました。大部分の桜は切られ、少ない桜はすぐ北側のグラウンドに移植され、景観は変わっていきます。

参考→
http://www.city.sendai.jp/toshi/touzaisenchousei/gaiyou/index.html
http://www.sendaiphoto.com/tozaisen.htm

けやき
このページのトップへ

ねこ

台市天文台そばの源吾茶屋(創業明治元年)前のねこ。
このあたりはねこが多い。
しかし、地下鉄工事でねこの居場所も減り、居心地悪そう。

西公園のねこ
このページのトップへ

さよなら天文台

200711250001052
20071125000105
紅葉の西公園。
今年はあまり色がついてない。
仙台市天文台は明日で閉台。次は錦ヶ岡に移転して、来年オープン。
このページのトップへ

古城

先日、宮城刑務所の矯正展に行ってきました。
今回は、宮城刑務所のある、「古城」という場所について書いてみたいと思います。

まず、宮城刑務所のあらましと、「矯正展」について。
宮城刑務所は1879年に古城の地に立てられた「宮城集治監」が前身となっており、西南戦争の捕縛者を収容したものとのことです(Wikipediaより)。
また、矯正展とは、服役者の刑務作業による製品を売りに出すもので、刑務作業というものは「懲役刑の内容であるとともに,受刑者の矯正及び社会復帰を図るための重要な処遇方策の一つ」とのことです(矯正局のページより)。
矯正展では味噌などの食品から塗り物、焼き物、履物、家具、金属細工、皮細工、紙細工、そのた諸々の製品が売りにだされます。かなり質も高く、安く買うことができます。また、すずめ踊り、よさこい踊り、ジャズなど仙台名物といえる出し物も楽しいイベントになっています。

そして、古城という土地ですが、その名の通り、古く城があった場所です。その城というのが「若林城」です。
若林城は寛政4年、1627年に伊達政宗によって建てられ始めました。が、政宗が亡くなり、その後2年ばかりたって寛永15年(1638)には政宗の遺言により取り壊されてしまいます。その後も絵図などを見ると「古城」と書かれて範囲が継続しますので、他の人間が使うこともなく代々伊達家によって受け継がれた土地と思われます。
政宗の隠居の地として、また高い完成度を持つ近世城郭として評価されています。

刑務所の建て替えに伴って発掘調査が行われており、御殿や台所が見つかっています。これらの一部は、11月23日に予定されている発掘現場の見学会で見ることができるようですが、なにせ刑務所内ということで、参加は抽選になるそうです。

参考文献→仙台市の遺跡
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/bunkazai/iseki/00000010.html

宮城刑務所へはこちら→
http://eznavi.auone.jp/map/?ctl=0190&keyword=%8b%7b%8f%e9%8cY%96%b1%8f%8a&name=%8b%7b%8f%e9%8cY%96%b1%8f%8a&address=%8b%7b%8f%e9%8c%a7%90%e5%91%e4%8es%8e%e1%97%d1%8b%e6%8c%c3%8f%e92%92%9a%96%da3-1&phone=0222863111&lat=137642777&lon=507260410&type=3&LCode=&provId=00010&spotId=040044324


矯正展の時意外はあまり用事はないのですが、刑務所の東側では堀のあとがみれますし、春には桜が咲き乱れ、古城というだけあって趣のある地です。
このページのトップへ

RSSフィード

プロフィール

朝海春吉

Author:朝海春吉
文化遺産と観光物産館へようこそ!
当館では宮城仙台の文化一般にかかわること(民俗、芸能、歴史、食…)を紹介していきます。

当ブログは観光のお供にとDUOGATEの地図リンクを(なるべく)貼っています。AU携帯をお持ちの方ならルートを表示できるのでご利用ください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

仙台への旅の予約はこちらから

おすすめ!

QRコード

QRコード

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

!!スポンサーサイト!!

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

アフィリエイトはエーハチネット

FC2カウンター

仙台人気ブログランキング

仙台・宮城の総合リンク集&サーチエンジン★仙台リング★

フリーエリア

FC2 Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる